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FXの注文方法の種類!指値、逆指値、ストリーミングなど

 

FXの注文方法の種類は色々あります

FXの口座開設、入金が完了し、早速取引してみようと思うも、あれれ?いまいち取引の仕方がよく分からない。
そんなあなたのために、このページではFXの注文方法を解説いたします。

そもそも注文って何なの?

注文とは、レストランで注文するのと同じで、「これを買いたい。売りたい」と意思表示することです。

株や先物の取引経験がある人であれば、言葉は違えど何となく注文方法は分かると思います。
しかし、投資未経験、初めてのオンライン取引という方にはよく分からないと思います。

それでは、注文について一つずつ解説していきます。
FX会社によって言葉は若干異なると思いますが、似ているのでご理解いただけると思います。
ここではDMMFXを例にしてご紹介いたします。

新規注文

まずは注文方式の前に、注文の種類から。
新しく買ったり売ったりして自分のポジションを持つ注文を「新規注文」を言います。

「ポジションを持つ」とは、例えばドル円を120円で1万通貨持っている、というような状態です。
株で言えば、株を買って持っているという状態ですね。
ポジションを持たなければ、利益も損失も永遠に発生しません。

FXは新規注文してポジションを持ち、次で紹介する決済注文をしてポジションを解消するのが1セットの売買です。
これを繰り返すことで利益や損失が積み重なっていきます。

決済注文

新規注文で立てたポジションを解消する注文が決済注文です、
例えば、ドル円120円で1単位(1万通貨)新規注文で買い、121円でそれを決済注文で売ったとします。
すると、1万円の確定利益が発生するわけですね。

新規注文はモノを買った状態、決済注文はそれを売って利益が確定した状態だとイメージすればOKです。

FXの場合は新規で売りからも入れるので初心者は混乱しがちですが、まずはイメージしやすい買いから入ればOKです。
そうすれば日常の買い物と感覚は同じ。

日常生活で買ったものを、フリーマーケットやヤフオクなどで売るのが決済注文というわけですね。

ストリーミング注文

続いて、注文方式をご紹介。

ストリーミングとは、株で言うところの成行注文ですね。
相場は値が常に動いていますが、注文を入れた瞬間にリアルタイムで買ったり売ったりするのがストリーミング注文です。
初心者には一番分かりやすい注文方法かもしれません。

一番最初の取引はストリーミングでドル円あたりを新規買い注文してポジションを持ってみましょう。
そして自分のポジション内容やリアルタイムの損益を確認し、今度はストリーミングで決済売り注文して利益、損失を確定させてみてください。

何度か繰り返せばすぐに取引に慣れると思います。

指値注文

リアルタイムの値段ではなく、「◯◯円になったら買う」などの注文をあらかじめ入れておく方法です。
例えば、ドル円が現在120円で、「119円になったら買いたい」と思っているのであれば、指値注文で119円で新規買い注文を入れておけばOKです。
値を指して注文するから指値注文ですね。

指値注文で気をつけておくべきなのは2点。

一つは、いつまで注文を出しておくのか決めなければならないということです。
DMMFXだと、「今日中」「今週中」「無期限」「期間指定」が選べます。
基本的には無期限を選んでおけばいいですね。
無期限と言っても、その注文が成立すれば新規注文は消えますのでご心配なく。

無期限にしておくと注文したことを忘れてしまうという心配がある方は、今週中などを使うといいかもしれません。
でも、「やった!知らないうちに116円まで下がっていて、118円まで急回復している!確か116.5円で買い注文入れていたから、含み益ポジションできてるぞ」なんて喜んでログインすると、ポジションが立っていない。
「そうかー今週中にしていたから注文消えてたー」なんてことはあるあるネタですけどね。

本来、自分の注文は自分で管理しておかなきゃいけませんので、基本は無期限で良いと思います。

気をつけるべきもう1点は、現在価格よりも高い値段で買い注文は出せないこと。
売りの場合は低い値段で注文が出せません。
これは、ストリーミングと同じことになってしまいますので、ストリーミングで注文してください。

株取引だとこれができて、板にぶつけたいときや枠の兼ね合いで使うこともあるんですが、FXではできません。

逆指値注文

指値注文は私達の通常の商習慣と同じなので分かりやすかったと思いますが、逆指値はその逆です。
例えば、現在ドル円が120円だとして、「121円を超えたら買う」などの注文を出すことができます。

私達日本人は「安くなったら買い。高くなったら売り」という感覚が非常に強いです。
なので、指値注文は分かりやすいんですよね。

逆指値は、「高くなったら買い。安くなったら売り」という注文ですので、初心者にはわけがわからないと思います。
「そんな注文いつ使うんだよ」って感じると思いますね。

でも、実は逆指値はよく使います。
相場は一度方向性が生まれるとその方向に大きく動きがちなので(これをトレンドといいます)、方向性が生まれたことを確認してからポジションを持つというのは非常に有効な戦略なのです。

ここ最近の話で言えば、ドル円は長い間101円~103円くらいで揉み合っていました。
しかし、103円を上抜けしたと思ったら、ほんの数ヶ月で120円まできましたよね。

この時、103円で高くなったから売りたくなるのが日本人の感覚ですが、トレンドを重視する投資家は103円を強く超えてきたから買うわけです。
こんな場合、例えば104円で逆指値の新規買い注文を入れておけばOKです。
「トレンドが変わったら買い」という買い方ですね。

もう一つ、逆指値の有効な使い方は損切りです。
ポジションを持った後、これ以上の損失は許容できないというところで決済逆指値注文を入れておきます。
こちらのほうがよく使う逆指値注文かもしれません。

例えば、ドル円で120円のポジションを1つ持っていて、この取引で2万円以上は損を出したくないと考えています。
この場合、118円で決済逆指値売り注文を出しておくわけです。
すると、相場が118円になったときに自動的に売り注文が出され、2万円の損失が確定します。

初心者がまず身につけなければならないのは損失のコントロールですので、逆指値注文はうまく使っていただきたいですね。

IFD注文

IFD注文は簡単で便利です。
一言で言えば、新規注文と決済注文を最初から同時に出しておく注文です。

例えば、ドル円は現在120円。
119円まで下落したら買いたくて、120円まで戻したら売りたいと考えたとします。
その場合は、119円で新規指値買い注文を出し、それが無事買えたら120円に決済指値売り注文を出したいわけですよね。

この注文がIFD注文で出すことができます。
サラリーマンなどなかなかザラ場が見れない人にとって、新規注文が通ったかどうかはすぐには確認できなかったり、そのポジションの決済注文がなかなか出せないことがありますよね。
「あー120円で売りたかったのに見れなかったー」みたいな。
そんなことを防いでくれるのがIFD注文です。

ですので、FXに慣れてきたら注文を入れるときは基本的にIFDを利用すべきですね。

OCO注文

こちらは、指値注文と逆指値注文を同時に出せる注文です。
これもうまく活用できると便利ですよ。

例えば、現在のドル円は115円から120円でもみ合っていると考えます。
さらに、長期スパンではまだまだ上昇トレンドだと考えているとします。

この場合、下限の115円近辺は買いたいですし、上抜けした121円も買いたいところです。
こんなとき、OCO注文で115円に指値買い注文、121円に逆指値買い注文を入れておけばOKです。

ただ、新規注文に関しては、2つの別の注文を入れておいても問題はありません。
OCO注文が活躍するのは決済注文の場合です。
一つのポジションに対し指値注文と逆指値注文が出せますので、利益確定と損切りが同時に出せます。

例えば、ドル円で120円のポジションを持っているとして、119円になったら損切り、121円になったら利確したいとします。
その場合、121円に指値注文、119円に逆指値注文を入れておけばOKですね。

OCO注文をうまく使うことで、自分で利益と損失の金額をあらかじめ決めておくことができます。
利益や損失が相場任せではなく、自分でコントロールできるようになりますので、慣れてきたら是非とも活用していただきたい注文方式ですね。

IFO

IFDOCO注文とも呼ばれ、それを省略してIFDです。
もうお分かりの通り、IFD注文とOCO注文を同時に出す注文方式ですね。

私は注文を出す時ほとんどIFOを使っています。
相場を見ていない人にとって、この注文が一番安心できるからです。

例えば、現在ドル円は120円。
一度119円をつけて、その後再度120円に戻ると予想したとします。

その場合、IFO注文を使って119円に新規指値買い注文、120円に決済指値売り注文、118.5円に決済逆指値売り注文を出すわけです。
これにより、予想が当たった場合には、1万通貨の場合なら1万円の利益、予想が外れた場合には5千円の損失が自動的に確定します。
もちろん、予想に反してすぐに上昇してしまい、買えないということもありますね。

FXの注文を出す場合、今後の値動きを予想して買うのが基本です。
その予想に対して先に利益と損失を決められるのがIFO注文のメリットです。

IFO注文をうまく使い、自分の戦略にあった注文を入れるのがFX初心者脱出の第一歩となります。

まとめ

長々と説明してきて初心者の方は混乱するかもしれませんが、実は覚えることは少ないんです。
結局は注文を組み合わせているだけですからね。

こんなのは口座開設前に暗記するようなものではなく、開設後に上記から順番に自分で注文を出してみればすぐに理解できます。
慎重派の人は頭でっかちにならないように気をつけてくださいね。

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